スーファミソフトの電池を交換した

自分でスーファミソフトの電池を交換することにした

今回は彼女と一緒にスーファミのライブアライブをプレイしたくなったので、ひとまず内部電池を交換することにしました。

なぜ電池を交換するかというと、もともとライブアライブ自体は購入してあったのですが、本体の電源を消すたびにセーブデータが消えるんです。というか買ってから今まで、セーブデータの画面が表示されたことがありません。

なので、個人経営のレトロゲームショップへ行って電池を交換してもらうことにしました。

地下鉄で揺られること約20分。目的のレトロゲームショップに到着。

彼女が店員に「このソフトの電池を交換してほしいんですけど」と訊きましたが、今はやっていないとのこと。

仕方がないので今度は個人経営のおもちゃ屋へ行き、電池を交換してもらえないか訊いてみましたが、やはり今はやっていないとのこと。

まあ、ネットだとソフトを送ってくれれば電池交換しますよというサイトはあるのですが、送るのと待つのが面倒です。

なので、僕が道具を買って自分で電池を交換することにしました。

 

ch.nicovideo.jp

 

作業をするさいは上記のサイトを参照させていただきました。

この方は道具をすべてダイソーで揃えたようですが、僕の近所のダイソーにはなかったので、結局ホームセンターですべて揃えました。

さて、必要な道具を購入し、さっそく家で作業開始です。

 壊してでも あける

まずは2.5mmのナットドライバーでスーファミソフトの特殊なネジを外します。

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 ネジが回らないというよりフィットしてません。

上からハンマーで叩いてもダメです。

参考にしたサイトもむりやり開けたと書いていましたが僕には無理でした。

なので、ネジを開けるのは諦め、手でこじあけることにしました。

この画像では問題ないように見えますが、さいわい(?)彼女がバッグの中で片方のネジをぶっこわしていたので、留まっているほうのネジを軸にしてケースをずらします。

ギチギチギチ……バキッ!

どうやらどこか折れたようです。

なにはともあれ、ケースを完全にずらすことに成功し、基盤が中からこぼれ落ちてきました。

グルーガンでゴリ押し

次はもともとついているボタン電池を取り外します。

参考にしたサイトでは、比較的簡単に取れますと書いていますが、ボタン電池の表と裏にしっかり金具が接着されていて簡単とは言えませんでした。

しっかり接着されているのを半ば強引に剥ぎ取った感じです。

ボタン電池を剥ぎ取ると、次は新しいボタン電池を取り付けるのですが、もう金具がばらばらになってしまっていたので、グルーガンで無理矢理全部くっつけました。

よし固定された。おっけーい!

もうこのままでよくね?

しかし、ケースは取り外したのでなくずらしただけですから、基盤をずらさずにケースの中へ収納するのは至難を極めました。

いろいろ試行錯誤した結果、僕はしばらく沈黙したのち──

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……もうこのまま差せばいいんじゃね?

 

しかし、電源を入れても「ポポポポポ……」という音が鳴るだけで起動しません。電源ランプすら付きません。

う~ん、作業している最中けっこう基盤に触っていたし(ときおりバキッ!とかいってたし)、こりゃ壊れたな。僕は諦めました。

でも彼女が「差す方向が反対なのでは?」と言い出し、試しに上の画像とは反対向きに差してみるとなんと起動しました。

テレビ画面に「SQUARESOFT」と表示されます。

彼女は「すごい。点いた!」と興奮していましたが、僕はよくあんだけ乱暴に扱って起動したなあと思いました。だいたい基盤むき出しですし。

試しに適当なところでセーブして、再度起動させてみるとなんとセーブデータ画面が出ました。

つまり、電池交換は成功したのです。

やったね。

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まあ、この状態ですけどね。

 

<追記>

またセーブデータが消えたので、結局New3DSで配信されているライブアライブを買いました。