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ビデオパラダイス マスカット

地下鉄もJRも通っていない

僕は車を持っていないので公共交通機関(主にバス)を駆使してこの店へたどりついたのだが、着くまでが大変だった。

立地も工場地帯にぽつんと建っているので、店を見つけるまでは本当にこんなところにあるのか・もう閉店しているんじゃないかと思った。

営業時間は今年の1月から10:00~22:00に変更したもよう。以前は11:00~23:00だったようだ。

試写室の料金は、90分1000円 持ち込みは3本まで。

120分1500円 4本まで。

150分2000円 5本まで。

180分2500円 6本まで。

10分延長につき200円。

見放題はなく、DVDの途中交換は追加料金がかかる。

店内はジャンルごとにきれいに整理されている。

新作コーナーには入荷日が書かれており、いつごろ発売されたものなのかわかりやすい。

一般作は古臭いVHSばかりが並べられている。

新品・中古販売も申し訳程度にある。

1階には自販機があるので、喉が渇いているならここで買っておくのが吉。

とにかく個室が広い

終バスの時間が迫っていたので90分コースを選択した。

試写室は2階にあり、全10室。うちVIPルームが1室。

全面土足禁止である。

部屋と同じ番号の下駄箱を利用してくださいと書いてある。

下駄箱を開けるとサンダルが入っているのでそれを履き、靴をそこへ入れた。

VIPルームをのぞくと、二人掛けのソファに大画面の液晶テレビがある。利用料金に100円増しで利用できるのだから空いているなら使わない手はない。(僕は今回VIPルームを利用できるかどうか聞き逃してしまった)

個室はドアと仕切りの上部が空いている簡易個室タイプ。

郊外にあるだけあって一つ一つの部屋が広い。ブラインドはされているが窓まで付いている。おまけに部屋にはジョークグッズの自販機まで設置されている。

おしぼりは4本も備え付けられている。

イスはリクライニングの座椅子で、イス周辺にはマットが敷かれているので、そこらに服を脱ぎ散らかしてすぐにオナニーを開始できる。

しかし、珍しいことにヘッドフォンが僕の頭にフィットしない。

店員さんはタバコをくゆらせながらのんびりと

店を出るときは試写室には僕しかいなかった。

他の試写室ブログを見るかぎりでは人気店と書かれているのだが時間帯が悪かったのだろうか。

退店する前にトイレを使わせてもらったのだが、ウォッシュレットこそついていないものの、とてもきれいだった。

個室内には置くタイプの芳香剤と便器に貼るタイプの芳香剤があり、においはさわやか。

手洗い場には使いかけの激落ちくんとまめピカが置いてあることからまめに掃除されていることがわかる。

店員さんはDVDをチェックしようとせずタバコをくゆらせながら「ありがとうございました」と言う。

いちいちカゴの中身をチェックしないというゆるい姿勢がすばらしい。

札幌の中心地からは外れている

VIPルームを利用してみたい気持ちもあるが、車を持っていない僕にとってはとにかく遠い。

不思議なところに建っている面白い店でした。