人間は9タイプ

「人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書」と「人間は9タイプ 仕事と対人関係がはかどる人間説明書」という本を読みました。

どちらも著者は、あの「ビリギャル」を書いた塾講師の坪田信貴さんです。

タイトルの通りこれらの本は、人間を9タイプに分けてそれぞれのタイプの傾向と対策を書いたもので、9タイプをすべて表記すると、完璧主義者・献身家・達成者・芸術家・研究者・堅実家・楽天家・統率者・調停者となります。

傾向と対策に関しては書かれていることが同じなので(著者の実体験エピソードは違う)、自分の状況に合わせてどちらか片方を買うだけでも十分でしょう。

 診断テストは20分程度で終わる

さて、自分がどのタイプかを判断するのに、本には診断テストが付属されております。

診断テストは90問あり、考え込んでしまう人にとっては少々時間を要しますが、面倒な方はケータイのアプリからやってもいいし、36問から診断できるアプリもあるので、自分がどのタイプなのか気軽に調べることができます。

僕が診断テストを受けてみると、芸術家に特化したタイプであることがわかりました。

芸術家タイプは、自分を特別だと思いたがり、他人から頭ごなしに指示されることを非常に嫌う傾向にあるそうです。

なので、このタイプには「あなたは他の人とちがって特別だね」とか「あなたの発想は普通じゃないね」とか言って接すると関係がうまくいくそうだ。

ちなみに、芸術家タイプの項目に書かれていることは、ほぼすべて僕に当てはまっていました。

診断結果に納得のいかない人は何回かやってみるのも手である

しかしこの診断テスト、その日の気分によっても結果が微妙に変わってきます。

僕の場合、最初の2回は圧倒的に芸術家タイプの数値が大きかったのですが、3・4回目は楽天家タイプの数値も大きく出ました。

なので、結果的に僕は芸術-楽天の複合タイプと言えそうです。

ちなみに楽天家タイプは簡単に言うと、何をやらせてもそこそこ器用にこなせるが、すぐに諦めたり飽きたりする傾向にあるタイプです。

ただ、本を読むかぎりではやはり芸術家タイプのほうがより当てはまっています。

診断テストの結果に納得がいかない方は複数回やってみるのも手ですね。

ただ診断テストを受けるだけでも楽しいが、本を買って詳しく知るのも良い

これらの本は、実際に対人関係に活用することもできますが、自分との付き合い方を知る上でも役立つので買って損はないと思います。