酒で記憶が飛ぶ

近頃、酒を飲んださい記憶の飛ぶ時間が長くなってきました。

今までは記憶が飛ぶといっても酔い潰れる前の30分程度でしたが、2時間3時間と伸びてきたんです。

30分ぐらいならリビングのテーブルに置いてある空のカップラーメンを見て「昨日俺カップラーメン食ってたのかよ、覚えてねー」で済むのですが、2時間以上記憶がなくなると何をしていたか気になって不安になるんです。

炊飯器に塩コショウを振りまく

最近で言うと、彼女と2・3時間しゃべったにも関わらずその内容をまったく覚えていなくて、彼女に冷凍食品のピザなどを温めて作ってもらったのに食べた記憶がなく、しまいには彼女いわく、炊飯器の中に僕が塩コショウを振りまいていたと言うのです。

翌日炊飯器の中を見て、「なんかコショウっぽいのが入っているんだけど」と言ったら、彼女が「覚えていないんですか?」と言うから「どういうこと?」と聞いたら、どうやら炊飯する前の水を張った状態の米に僕が塩コショウを大量に振ったらしく、記憶にない僕は驚愕したんです。

さすがに炊飯器に塩コショウはやばいな、と僕は感じました。

やはり一人酒が無難か

僕は、ひとりきりで酒を飲むぶんにはあまり記憶が飛ばないんです。

記憶が飛ぶのはだいたい他人がいる状況で酒を飲んだときです。

だから彼女に「俺の酒が進んできたら自分の部屋に撤退してほしい」と頼んだのですが、「わたしはあなたと話すのはけっこう楽しいからなあ」とちょっと困った顔をされました。

まあ、彼女が楽しいのであればそれはそれでいいかと納得したのですが、やはり記憶が長時間飛ぶのはちょっと怖いですね。