ハンバーガーチェーン店が好き

僕はモスバーガーが好きです。

タイのバンコクへ行ったときもモスバーガーを2・3回利用したぐらいです。

そしてマクドナルドもけっこう好きです。

ロッテリアもわりと行くかな。

結局ハンバーガーチェーン店が好きなんですね。

それはなぜか。理由を考えてみる。

だらだら居続けてもほっといてくれる

まず、そこそこ長い時間居ても許される雰囲気があるということ。

僕はポテトが好きなのでよくポテトを頼むのですが、ポテトを食べているとどうしても手持無沙汰になります。

そこで、スマホを取り出して漫画を読み始めたりネットサーフィンを始めたりするでしょう。

すると、ちまちまコーラでも飲みながらけっこう長いこと居座ってしまうことがあります。

でも店員はまったく気にしませんし、食べ終わっているにも関わらず延々とおしゃべりを続けているグループ客ですらほっとかれています。

そういう雑然とした雰囲気がいいですね。

ちょっとだけ食べたいとき気軽に行ける

あと理由としては、ちょっとの量だけ食べられるということ。

これがラーメン屋だとそうもいきません。最近ではハーフサイズを選べるラーメン屋も多いですが、それでも僕にとっては「ちょっとの量」とは言いがたい。

それに比べ、ハンバーガーチェーンを含むファーストフード店だと、Sサイズのポテトと水のみでもOKです。そして、実際そういう注文をするときがあります。ただ、食べ物を胃に入れると不思議ともっと食べたくなるので、結局Sサイズのポテトのみで退店したという記憶はほぼありません。

いろんな人がいるから落ち着く

あと挙げるとすれば、僕にとって客層が落ち着くということ。

というのは、例えば夜の居酒屋に入るとサラリーマンの団体客・男女混合のグループ・男女カップルなどグループで来ている客がメインになりますよね。

そこに僕が一人で入ったとしたらたぶん落ち着かないんですよ。

人目を気にしているというのもありますが、自分が場に馴染んでいないような気分になりそわそわします。

一方ハンバーガーチェーン店では、一人で来る客なんて珍しくありません。そして、色んな客が来ます。女子高生・外国人観光客・家族連れ・普段何やってるのかよくわからん人まで実にさまざまです。

普段何やってるのかよくわからん人に僕も含まれそうですが、とにかく自分の存在が浮くということがまずありません。

 なぜモスバーガーが一番落ち着くか

話は変わるけれども、ハンバーガーチェーン店の中ではモスバーガーが一番お気に入りです。

なぜかというとまず、店員におばさんや男性が他店と比べて多いからです。特におばさんは落ち着きます。

これが若くてさらに綺麗な女性だとちょっと落ち着きません。

若くて綺麗な女性だと人間としてでなく完全に異性として認識し、時には「ほえー、半端ない美人だ」と感じつい凝視してしまいます。そして、そのことに自分で気づき、「あまり顔を見ては失礼だ」とか「変に思われると嫌だな」とかいった感情が生まれます。つまり一言でいうと、わずかに動揺するのです。

こちらとしてはただ単に食べ物を注文したいだけですからなるべく穏便に済ませたいですよね。

あとすごく些細なことですが、若い女性(綺麗かどうかはあまり関係がないかも)だと、言い方は丁寧だけどもマニュアルでただ言っているだけという感じを隠しきれていない人がちらほらいます。

たしかに、チェーン店だと基本的には決まったセリフを言わないといけませんから、そこに自分の感情を乗せるのは難しいのかもしれません。ですが、そういう感じをこちらが察してしまうと不快とまではいかずともほんのわずかにもやっとします。まあ、1分以内に忘れてしまう程の些細なものですが。

ああ、でもそれは緊張感の表れでもあるのかなあ。

ともかく、それに比べておばさんは、少々マニュアルから外れてもいいと感じているのかあまり堅苦しさを感じません。表情も自然です。

たぶん、年を重ねることで図太さというものが育っているのでしょう。

男性の店員からは、一言でいうと不器用さが伝わってきます。笑顔も女性に比べると苦手な人が多い印象です。しかし、こちらをあくまでもひとりの人間として対応しようとしているのが伝わってきます。

同じ男同士っていうのもあるのかな。「がんばっているなあ」と思う反面、なんとなくかわいそうという気持ちもわずかに混じる。

店員の話が長くなったけれども、あとは客層も落ち着くかな。

マクドナルドだと若年層が多くなるしモスバーガーよりやや騒がしい。

ロッテリアは客層はまあまあ落ち着くが、マクドナルド・モスバーガーと比べて味が好みでない。

モスバーガーは料金の上では高めだが、味に関しては文句がない。ただ食べづらい。

こういった理由で僕は主にモスバーガーを利用している。