実際に個室ビデオへ行ってみた

前回の記事の続き。

俺が行ったのは花太郎 札幌北41条店である。

地下鉄の駅から微妙に離れているため少し歩かないといけなかったが、遠いというわけでもない。駅から歩いて10分ちょっとといったところだ。

なんかちょっと怖かったのでまず店の前を通り過ぎ、料金システムが書いてある看板をチェックする。

うん、やはり高くない。シャワーも浴びられることだしナイトパックなどの長時間コースを利用する人にとってはむしろ安いのではないか。

店の中に入り、「当店は初めてですか?」と店員のおじさんに聞かれたので「はい」と答える。

色々細かいことまで説明されたが、ともかくまずは借りるAV(一般映画もあることはある)を6本まで選んでくれとのこと。

2・30分かけAVを吟味したあとディスクをカウンターへ持っていく。

俺は5時間パックを選んだ。2時間ではやや短い。

個室に入り一息つく。

金太郎・花太郎チェーンではオナホなどのグッズも買えるのでどうせなら買おうと決意する。

ちなみに入店の受付をしたときに店員のおじさんにプレミアムテンガというオナホをおすすめされたが、俺は何かを買うとき考える時間が欲しいので「個室へ行ってから考える」と保留したのだ。

話は逸れるが、ファーストフード店で注文するときも小さいメニュー表を見てじっくり考えてからレジへ行く。小さいメニュー表がない場合は「少し考えます」と宣言してから考えて注文する。俺が考えている間はよそ見したり別の作業をしたりしてくれれば気が楽なのだが、ファーストフード店では基本的にどこでも俺が考えている間凝視してくるので圧迫感がある。

話は戻る。

どうやらトイレに付いている自販機でもオナホなどのグッズを買えるようなのでトイレへ行く。

便器の上あたりに自販機が付いている。ラブホの部屋に必ず一つはある自販機と形態はほぼ同じだ。

最初はトイレの個室のドアを開けっぱなしで考えていたのだが、誰か入ってきたときに気まずいなと思い、個室のドアを閉めてからまた考えた。

よし、染み付きパンティーとプレミアムテンガとメンズマックスフィールクール+wetchを買おう。

メンズマックスフィールクール+wetchは、水を中に少量入れるだけでローションがいらないタイプのオナホということで興味が湧いた。

トイレの自販機でも全て買うことができたのだが、プレミアムテンガをおすすめしてくれたおじさんに悪いなと思いカウンターへ。

ただ、染み付きパンティーの柄を選んでいるときは恥ずかしくて変な汗をかいた。

おじさんは買ったグッズを紙袋に入れるかどうか聞いてきたがすでにスタンバイしているので俺は(部屋に持っていく間だけだから別にいらないなあ)と思いつつも紙袋に入れてもらうことにした。おじさんはやっぱり袋には入れておいたほうがいいでしょうと言わんばかりに「へっへっへ」と軽く笑った。

個室へ戻り、まずは一発抜こうと決め全裸になった。

借りたAVは半分が俺の性癖にマッチしたもので半分は若干妥協したものだ。

ヲタク人形というAVがかなり良さそうだったので再生し、オナニーを開始した。

AVを流しながら染み付きパンティーの封を開ける。

パンティーの秘部が当たる部分にちょろっと茶色が付いている。

ただそれだけであった。何で茶色を付けたのかはわからなかったが、すくなくとも(衛生的にも)人間から分泌されたもので付いた色ではなさそうだ。

パンティーであそこをしごきながらモニターを眺める。

それはそれでなかなか良かったのだが、オナホを二つも買ったのだから使用しようとまずはプレミアムテンガの封を開けた。

俺はその時点ではオナホにあまり期待していなかった。今までの経験からオナホというのは俺にとっては刺激が強すぎて、順調に昇りつめてイクというより無理矢理絶頂に達する感じに近く充実感が味わえない。

ひさびさにオナホを使ったわけだが、プレミアムテンガの刺激はマイルドで奥まで入れたときにあそこが温かく包まれるような感触を受けた。温かく包まれるような感触はセックスのさい膣の奥まで入れたときの感覚に似ている。

たしかに店員のおじさんがおすすめするだけはある。

先端に付いている空気穴を指でふさいだり開けたりして、まずは一発出した。

なんだか詳しく解説するのが面倒になってきた。

結局合計3発抜いてオナホと染み付きパンティーは精液・ローションまみれになったので全て廃棄してきた。

花太郎で驚いたのはなんと途中外出が可能ということだ。

金太郎・花太郎があればネカフェで泊まる必要なんてあまりないんじゃないか。

一度外に出てコンビニで飯を買い、静かな個室でのんびり飯を食う。

なんて穏やかで幸福なひとときであろうか。

グッズを買ったので合計5100円かかったが満足である。

誰に煩わされることもなく心置きなく堂々とオナニーしたいという人にはおすすめの場所だ。

なんだか個室ビデオの宣伝みたいになってしまった。