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Skypeで昔の知り合いに絡む

昨夜、毎日ネトゲしていたころの知り合いと酔っ払った勢いでSkypeで通話しようとしました。

しかし結局、チャットを送ったが3人には無視され(いなかっただけかもしれないが)、2人は反応してくれたものの通話にはいたりませんでした。

まあ、僕はいきなりSkypeにインしなくなったり、ときにはSkype自体をアンインストールしたりするうえ、今はネトゲどころかゲームすらしてませんから、反応してくれだけでも御の字なんですけどね。

とはいえ、酔っ払っていますから僕は「無視された!」と逆ギレし、ブログに「日本人には心底失望した!」などと書きました。消しましたけど。

いやあ、厄介なひとだ(他人事)。

他人と交流するのに意味を求めなくてよい

日本人がなかなか他人と交流しないのは、交流する理由を求めてしまうからではないだろうか。

たとえば、僕はジモティーで無職の人と話したかったので無職友達を募集したのだが、特に女性の方で「それで目的は何?」と聞いてくる人がいました。

まあ出会い目的と勘繰られたのかもしれませんが、別に目的がなくても「誰かと話したい」という理由で他人と交流しようとしてもいいんじゃないかな。

趣味が同じ、好きなものが同じ、職種で共通するものがある、そのどれもがなくても別に話したっていいじゃないか。

無目的に、無意味に、適当に人と話すのも面白いよ。

『我妻さんは俺のヨメ』が面白い

『我妻さんは俺のヨメ』はLINE漫画で3巻まで無料だったので試しに読んでみました。(AmazonKindleなどでも、2017年5月28日現在は無料キャンペーンが行われているようだ)

結果、とても面白かったのでツタヤへ行き全巻借りました。

いまのところ5巻ぐらいまで読みました。全13巻です。

『我妻さんは俺のヨメ』は、2011年から2014年にかけて週刊少年マガジンで連載されていたようです。

『六道の悪女たち』も、こちらは週刊少年チャンピオンですが、少年漫画におけるラブコメのパターンをちょっと崩してきて面白いし、近頃の少年漫画系ラブコメも捨てたものではないと思わせてくれますね。

『我妻さんは俺のヨメ』を簡単に説明すると──

さて、『我妻さんは俺のヨメ』は、女の子にモテず冴えない学校生活を送っている主人公(青島等)がある日突如未来へタイムスリップし、同じ学校のアイドル的存在である我妻さんと結婚していることを知り希望を持つのですが、本当に我妻さんと結婚できるんだろうかとかどうやったらモテない自分が我妻さんと結婚するなんてことになるのかなどと四苦八苦する話です。

未来へのタイムスリップは主人公の意志とは関係なく、ランダムに突如発生します。

そして、たまに我妻さん以外の女性と結婚していたりして、主人公は我妻さんと結婚する未来へ修正すべく日々奮闘するのでした。

主人公が、女性だけでなく友人の未来も考えているのが良い

この漫画の面白い点は、女性関係だけでなく主人公が友人関係の未来をもよい方向へ導こうとしているところです。

友人と身の回りの女性との仲を交互に良くしながら、何がなんでも我妻さんと結婚する未来を守ろうとする主人公には笑ってしまいます。

僕はまだ全体の半分も読んでいませんが、一気に読んでしまわずゆっくり『我妻さんは俺のヨメ』を楽しもうと思います。

『ネットで会って30分で結婚を決めた話』を読んだ

もともとこの漫画は、著者が自分の夫との出会いを四コマにして軽い気持ちでツイッターにアップしたら、みるみるうちにフォロワーが増えて単行本をも出すことになったそうです。

 僕はツタヤのレンタル落ちコミックのコーナーにてこの漫画を発見し、50円という安さで購入しました。

 2ちゃんねるで会って結婚したという点に驚いた

昨今ネットで会って結婚すること自体はさほど珍しくありませんが、2ちゃんねるで会って結婚したという話は聞いたことがなかったので驚きました。

ネットゲームやSNSを通して付き合うことになったり結婚にまで至ったりというのは自分の身の回りでもよく聞くんですけどね。

僕が2ちゃんねるのオフ会に参加したときは──

ちなみに僕は2ちゃんねるのVIP板というところのオフ会に参加したことがあります。

あれは約9年前だったでしょうか。

VIP板の住人はひきこもりやニートが多いと言われていた時代です。

厳密にいうと、具体的な日時を決めたのは別の掲示板なのですが、それはオフ会の主催者がスネーク(直接参加しないのに嫌がらせでつけてくる人)を避けたいからでした。

別の掲示板に移動すると、童貞クソニートみたいな名前の人がいたりして、やはりVIP板はそういう日陰に生きている人が多いのかなと思いましたが、いざオフ会会場に行くと、就業も就学もしていない人間は僕だけでした。

結局童貞クソニートみたいな名前の人は大学生で、参加者の中には北海道大学の院生もおり、僕は日本人がますます嫌いになりました。

恋愛感情がなくてもうまくゆく結婚生活もあるんだなあ

この漫画のすごい点は、夫婦ともに恋愛感情がないまま結婚を決めたところです。

著者が夫と初めて会ったときに「あ、なんだか私この人と結婚しそう」と直感し、その日のうちに夫もじつはそう感じたことが判明し、即結婚を決めたそうです。

結婚って、恋愛感情がなくても、一緒に暮らすことでお互いにメリットがあるのならそれでいいみたいですね。

よく考えてみれば、結婚して同棲生活を2・3年も続ければだいたいのカップルは恋愛に関わる脳内物質は出なくなるみたいじゃないですか。

だとすると一番重要なのって、どれだけ相手のことを好きかというより、どれだけ思いやりを持てるか・どれだけ相手の考え方や価値観を尊重できるかってことですよね。

この漫画は、オタク同士のすこし風変わりな結婚生活が描かれている

他にも、著者夫婦はお互い人の顔をおぼえるのが苦手だったりと、面白いエピソードが書かれています。

『風俗行ったら人生変わったwww』を見た(※ ややネタバレあり)

映画は正直なところ残念でした

『風俗行ったら人生変わったwww』の映画と原作(元となった2chのスレ)を見ました。

結論から言うと映画はクソでした酷かったです。

映画は、原作をほとんど無視している上に、ところどころ入るコメディが寒くて、具体的な描写が少ないのでストーリーがわかりにくい上、原作にはないエピソードをクソみたいな寸劇にして見せられたりと散々です。

終盤のほうになるともはや、金を貸しただけのヤクザに集団で嫌がらせをするだけの映画になりました。

これが原作だとヤクザ(というかスカウト)は、ヒロイン(かよさん)の元カレとグルになってかよさんを風俗に沈めた挙句金をだまし取っていたので擁護のしようはありませんが、映画にはそういう描写が一切ないのでヤクザが気の毒になってきます。

映画で良い点を挙げるとすれば、佐々木希がかわいいということぐらいですかね。

僕の彼女に言わせてみればこの映画は、「映画の悪い見本をことごとく見せてくれたあげくなおかつ下品な作品」とのことです。

逆に酷すぎて面白かったとも言っていました。

原作はとにかく主人公の親友がかっこいい

原作(遼太郎による書き込み)は、主人公である遼太郎がかっこいいというより、遼太郎の親友である晋作がとにかくかっこよく頭も切れて魅力的です。

遼太郎は結局世間知らずなので、彼は純粋ではありますがヒロインであるかよさんをひとりで助けることはできなかったでしょう。

しかし、遼太郎のかよさんへの情熱がなければこの物語は生まれなかったのも事実です。

電車男と比較すると

本人もスレで電車男とはよく比べられると言っていましたが、僕も比べてしまいました。

しかし、個人的に原作はこちらのほうが綺麗にまとまっている印象を受けました。キャラも各々立っています。

電車男は、基本的に登場人物は電車男とエルメスだけですし、一番楽しかったのはリアルタイムで参加したスレ住民だったのではないかと推測しています。

そのうえ、電車男はエルメスと付き合えたあとも他のスレでぐだぐだと書き込んでいましたが、『風俗行ったら人生変わったwww』の遼太郎は自分に起こった出来事と現在の話を書き込むと、スレ住民との別れを惜しみながらも潔く去っていった点が素晴らしいです。

 ただ、電車男はリアルタイムで話を進めていたのに比べ、『風俗行ったら人生変わった』の人は1年前の出来事を整理して語っていたのでそもそも状況が違うんですけどね。

じつはタイトルで見るのを避けていた

『風俗行ったら人生変わったwww』は、以前から存在は知っていたのですが、タイトルで避けてしまっていました。

『風俗』と『www』がどうも気になってしまったんですよね。

まあ本人(遼太郎)はここまで話題になるとはさらさら思っておらず、軽い気持ちで2chに投稿したようですからそこは仕方がないですね。

でも原作スレを全部読むと、タイトルとは裏腹に書き込み主は真面目で、純愛物だということがわかります。

今更ながら電車男(映画)をみた

いまさら電車男をみた

昨日電車男(映画)を今更ながらみました。

そして、元になった2chのスレ(まとめ)もみてきました。

映画はだいたい原作に忠実に作られていました。

ただ、原作にはシリアス展開はありません。映画は恋愛物に限らず中盤以降に高確率でシリアス展開がきますよね。そんで、ラストで盛り返してハッピーエンドってやつですね。僕はシリアス展開自体が嫌いなので、映画に関しては後半はちょっと冷めてしまいました。

それに比べて原作(元になった2chのスレ)は、付き合うまでずっと順調だったうえ、スレ住民の熱気が書き込みから伝わってきてより感動的でした。

当時、なぜここまで電車男が盛り上がったか

ところで、電車男(のスレ)がここまで盛り上がった理由について自分なりに考えてみました。

2004当時はアニメオタクに対してまだ世間の風当たりが強かったんですよね。

僕の感覚だと、アニメオタクが世間に受け入られはじめたのは『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送された後からと感じます。

『涼宮ハルヒの憂鬱』は2006年の4月から7月にかけて放送されたので、電車男のころは2chもアニメもまだアンダーグラウンドな空気が漂っていたころですね。

ちなみに、2ch自体は電車男が映画化されたのをきっかけにして少しメジャーになった気がします。電車男が映画化されたのは2005年の6月だそうです。

さて、そんな日陰にて生活していたアキバ系オタク(電車男)が、電車で女性を酔っ払いから助けたところから、2ch住民の助言を頼りに、育ちの良さそうなお嬢様と付き合うにまで至ったわけです。

しかも電車男は、オタクにはありがちですが、アニメ・ゲーム・エロ同人が好きな何でもありのタイプです。エロ同人に関しては今の時代でも「エロ同人が好きです」とは公言しにくいですよね。

電車男が、スレ住民のアドバイスを素直に実行したのがよかった

電車男はスレ住民の助言を忠実に実行したのが良かったですね。

相談を求める人ってネット・現実に関わらず、自分の話を聞いてもらいたいだけで本当に助言を求めている人は少ないですからね。

そのおかげで住民は、電車男とエルメス(電車男と付き合うことになった女性)のストーリーに自分も参加している気分を味わえたのでしょう。

あと、電車男もエルメスも純粋で初々しい感じなので、スレ住民は素直に好感を持てたのでしょうね。

この頃すでに男女の出会いの場が少なくなっていた

最近さらに悪化しているようですが、この頃すでに男女の出会いの場が少なくなっていたからこそ、電車男に希望を見た人が多かったんでしょう。

ただ今は、ネットを使えばSNSなどで簡単につながってしまえますけどね。

後日談もあるが、見なくてよい

どうやら電車男はエルメスと付き合うことになったあとも──つまり後日談を2chに書き込んだらしいですが、こちらは不評ですね。

僕はわざわざ不快な思いをしたくないので詳しくは見ていませんが、電車男が何を言いたいのかわからずスレ住民が混乱したり、電車男がエルメスとの性描写を(望まれてもいないのに)書き込んだりしたみたいですね。

まあでも電車男は作家ではありませんから、エルメスと付き合うという目的が達成されて、方向性を見失ってしまったんでしょうね。

電車男がエルメスに告白するまでの過程は面白い

電車男がエルメスと付き合うまでの話は、映画も元になったスレも面白いし感動的です。

あえて嫌な店に入る

あえて苦手なラーメン屋へ行った

今日はネタがないので、もう二度と行くまいと思っていたラーメン屋へあえて行ってみることにしました。

なぜもう二度と行くまいと決意したかはこちらの記事 なんか嫌 - ゆにっくのブログ の、ラーメン屋での「なんか嫌」を参照していただきたい。

さて、そのラーメン屋へは徒歩で行ったのですが、店に近づくにつれやや緊張してきました。無職生活において緊張感はなかなか味わえるものではありません。

店は引き戸が半開きになっており、店内へ入ったあと、入る前と同じだけ引き戸を開けておきました。

店内に客はいませんでした。ひとまずカウンター席に座ります。

わざわざ店主の目の前に座ってしまう

しかし、そもそもこの席選びが間違っていました。

というのは、店主は手持無沙汰になるとテレビを見るのですが、僕は店主とテレビの直線状に座ってしまったんです。

だから食べている間、顔を上げづらくて困りました。なにせ、僕が苦手意識を持っている店主の視界に常に入っているのですから。

さらに、スムーズに注文できるように食べるラーメンを決めていたのですが、店主がウォーターサーバーに氷を補充しているのかなかなかオーダーを取りに来ず落ち着きません。

しかし、「お冷どうぞー」という声と共にお冷をいただき、無事に注文を済ませることができました。

ところで、「お冷どうぞ」って僕にとってはなんだか新鮮でした(たいていの飲食店だと無言でお冷を置いたあと、「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください」とかですよね)。

ラーメンはすごく美味しい

注文を受けた店主は真顔でラーメンを作りはじめました。

まあ、真顔以外の表情でラーメンを作る人はまずいませんけど、ここの店主は頑固さが滲み出ているような顔でちょっと怖いんです。

なにはともあれラーメンが出来上がり、手渡されました。

チャーシューはとろけるし、麺もスープもうまい。

僕が今まで食べてきたラーメンの中で、確実にベスト3に入る美味しさです。

ただ、スープを飲むのは大変でした。

もともと小食だからスープを飲み干すのが大変というのもありますが、僕は汗をものすごくかくんです。

でも最近は手ぬぐいを持ち歩いていますから、その手ぬぐいで汗を拭きながら頑張ってスープまで飲み干しました。

完食するころには汗どころか鼻水まで出てきました。

店主はニコニコ、僕は満足

そして、「ごちそうさまでした」と言い店主の顔を見たところ、すごくニコニコしているんです。

テレビはニュースが流れているだけだったので、もしかすると汗を拭きながら必死にスープまで飲み干す僕に何か感ずるものがあったのかもしれません(もちろん僕のせいでなく、別のことでニコニコしていたのかもしれないし、ただ単に僕が滑稽に見えたのかもしれない)。

前回とは違い、会計のときはお札をそのまま手で受け取ってくれましたし、僕が再度「どうも、ごちそうさまでした」と言って店を出るときもにこやかに「どうも、ありがとうございましたー」と対応してくれました。

一瞬前回来たときとは別の店員なのかなと思いましたが、食べログのレビューを見るかぎり、前回僕が感じたようなことを書いている方が何人かいるのでたぶん同一人物なんでしょう。

ここからはあくまでも僕の憶測ですが、頑固な人って機嫌によっても他人への対応が変わるし、自分が気に入った人には優しいけどそれ以外の人間にはつっけんどんなイメージがあります。

今回僕は店主の機嫌を損ねないように、神経質に動き、さらには一所懸命に(半ば必死で)ラーメンをすすりましたから気に入られたのではないかと見ています。

と言いつつも結局……

やっぱり緊張しながらラーメンを食べるのは嫌だなあ……。

 

<2017.5.28 追記>

父とふたたびこの店に行きました。

父いわく「(店主は)不愛想なだけだよ。なんも、普通だよ」とのこと。挙句の果てには、ラーメンを食べたあと世間話を始めました。

しかも、店主に向かって「このへんって商売に向いてない(立地)でしょう」と言ってしまう始末。

とはいえ、店主は特に嫌な顔をすることもなく、にこやかに談笑に応じていました。

僕が気にしすぎということもありますが、父の鈍感力に対して素直にすげえと思いました。

しかしラーメンはマジでうまい。